英国ダラム州ブラックヒルにある無原罪の聖母教区の司祭、トーマス・マクヘイル牧師（53歳）は、聖金曜日の説教で、キリストが十字架上で死んだとき勃起していたと述べました。
この53歳のアメリカ市民は、病的な空想にふけり、十字架刑の結果、キリストの下半身に血液が流れ込んだだろうと語ったのです。
ある教区民はTheTimes.co.uk（5月11日）にこう説明：「彼はイエスが勃起したまま死んだと人々に話しました。聴衆はショックを受けていました。若い家族連れもいました」。
ヘクサム・ニューカッスル教区の広報担当者によると、「下品な」説教に対する苦情があり、「現在進行中」の調査が行われているとのこと。聖金曜日は3月29日。この問題は10分で『調査』できます。調査中』ということは、結論を出す意志がないということです。
画像: diocesehn.org.uk, AI翻訳
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The Poor Clares of Belorado, Archdiocese of Burgos, Spain, have announced that they are leaving the jurisdiction of the archdiocese to join a certain Bishop Pablo de Rojas Sanchez-Franco. The 15 nuns of Belorado are known for selling sweets.
De Rojas was educated in an Opus Dei school and later became close to the Priestly Society of Pius X. In 2005 he founded his own "Pía Unión de San Pablo Apóstol" in Bilbao. This group has about 100 members and some "clergy" and is somehow linked to Palmar de Troya, Seville, a group that has its own "pope" who comes from Switzerland and has invented its own Novus Ordo.
De Rojas's headquarters in Bilbao has ornaments everywhere, bookcases, ornate furniture, crockery and maids in bonnets. In 2017, he participated in a 1900s fashion show in Bilbao organised by Fernando Botanz who presents himself as a homosexual and who, according to InfoVaticana.com, has a close relationship with De Rojas.
De Rojas was "ordained" a "bishop" by the sedevacantist Daniel …更に表示

スペイン、ブルゴス大司教区ベロラドのプア・クラレズが、パブロ・デ・ロハス・サンチェス・フランコ司教のもとへ行くため、大司教区の管轄を離れると発表しました。ベロラドの15人の修道女は、お菓子を売ることで知られています。
デ・ロハスはオプス・デイの学校で教育を受け、後にピウス10世司祭会と親しくなりました。このグループは約100人の会員と数人の "聖職者 "を擁し、セビリアのパルマール・デ・トロヤ（スイス出身の "教皇 "を擁し、独自のノブス・オルドを考案したグループ）と何らかの形でつながっています。
ビルバオにあるデ・ロハスの本部には、本棚、豪華な家具、食器、ボンネットをかぶったメイドなど、いたるところに装飾品があります。2017年、彼はビルバオで開催された1900年代のファッションショーに参加。InfoVaticana.comによれば、彼は同性愛者であり、デ・ロハスと親密な関係にあると自称するフェルナンド・ボタンツ。
デ・ロハスは、セデヴァカント派のダニエル・ドラン（おそらくトゥックの司教）によって「司教」に「叙階」されました。リチャード・ウィリアムソン司教は2019年6月に彼を「2回目」に聖別したとされていますが、これに関する公的な記録はありません。
この疑惑の奉献の後、当時ビルバオ司教だったマリオ・イケタ司教は2019年7月、デ・ロハスを破門。同じイセタ司教は2020年10月にブルゴス大司教に就任し、ベロラド貧民クラレ会の教会長を務めていましたが、現在は彼を見捨てています。
5月13日の声明の中で、シスターたちは、"近年、ペトロの椅子から矛盾、二重の混乱した言葉、曖昧さ、教義上のずれが生じている "と述べています（これは事実です）。
彼らはまた、自分たちが迫害の "犠牲者 "であると考えています。
したがって、彼らは "聖なるカトリック教会の正当な司教であるパブロ・デ・ロハス・サンチェス・フランコの指導と管轄の下にあるカトリック教会 "の一部となるために、"慣例的な教会 "を離れています。 大司教区は5月13日のコミュニケで迅速に対応し、大司教区との直近の連絡を含め、最近まで修道女たちは感謝と満足を表明していたと述べました。修道士たちはこの状況を知らず、当惑しています。 この不動産取引は、ビトリア教区ベロラドの北東85キロにあるオルドゥーニャにある、貧しきクラア …更に表示

スペインのプラセンシア教区は5月13日、ミアハダス教区教会で最近行われた同性愛[もどき]の祝福について、署名のない声明を発表しました。
同教区は現在、エルネスト・ブロトンス司教によって破滅させられており、同司教は声明の全責任を負っています。彼の文章は、"適切な典礼上の措置が取られた "と約束していますが、何の意味もありません。
ブロトンス司教の声明は、聖餐を模倣する "いかなる意図も "なかったと否定しています。ショー全体は結婚式を模したもので、二人の変装した同性愛者と司祭も含まれていました。それが聖餐式を模したものであることは誰にでもわかりました。
声明は、バチカンの同性愛宣伝文書『Fiducia supplicans』の「その形式は明らかに規定に違反していた」とだけ批判。司教は、罪を冒涜する祝福の「価値を信じる」と主張。
ブロトンス司教はワニの涙で終わります：「私たちは、この宣言の誤った適用が引き起こした、そして引き起こしうるスキャンダルと混乱を深く遺憾に思います」。
画像: Ernesto Brotons Tena, Conferencia Episcopal Española, AI翻訳

ブルックリン区のレイモンド・チャペット退任補佐司教（78）が、虐待事件を「誤って処理」した容疑が晴れました。
彼は2013年から2022年までブルックリン教区の総司祭。2021年、彼はウリリオヘネ・オクロコト師が未成年者との接触を禁じられていることを小教区に適切に開示しなかったとして告発されました。その結果、チャペットは未成年者を危険にさらす可能性があったとして告発されました。
オクロコト牧師には10代の少女との「境界線違反」の過去がありました。精神医療施設で治療を受けた後、2021年6月にブルックリンの小教区に配属されました。数週間のうちに、オクロコトは教区で10代の少女と一緒にいるところを目撃されました。彼は2021年10月に再び聖職から外され、現在も謹慎中です。
ブルックリン教区がPillarCatholic.com（5月13日）に語ったところによると、バチカンの司教総局は調査の結果、チャペットに対する疑惑は「明らかに根拠がなく、事件は終結した」と結論づけたとのこと。
調査は、コネチカット州ハートフォード大司教を今月初めに退任したレナード・ブレア大司教によって行われました。
モンシニョール・チャペット自身は、"これらの疑惑は事実無根であり、調査がそのように判断してくれたことに感謝しています "と付け加えています。
AI翻訳

The Diocese of Plasencia, Spain, issued an unsigned statement on 13 May regarding the recent homosexual [pseudo] blessing in the parish church of Miajadas.
The diocese is presently being ruined by Bishop Ernesto Brotóns, who is fully responsible for the statement. His text promises that "the appropriate canonical measures have been taken", which means nothing.
In obvious contradiction to reality, Brotóns' statement denies that there was "any intention" to simulate a sacrament. The whole show was modelled on a wedding, including two disguised homosexuals and a priest. Everyone could see that it was the simulation of a sacrament.
The statement criticises only that "the forms clearly violated the provisions" of the Vatican's homosexual propaganda text 'Fiducia supplicans'. The bishop insists that he "believes" in the "value" of the blasphemous blessing of sin.
Mgr Brotóns ends with crocodile tears: "We deeply regret the scandal and confusion that the misapplication of the Declaration has …更に表示

シカゴの聖ビンセント・ド・ポール教区のジョセフ・ウィリアムズ牧師は、4月21日に2人のレズビアン女性を[擬似的に]祝福したことについて、5月8日に「見せかけの」謝罪を発表しました。
ウィリアムズは謝罪を発表せざるを得なかったようです。彼は "祝福の言葉遣い"、教会と典礼衣裳の使用のみを後悔していますが、"良かれと思って "行ったことだと主張しています。
「ビデオに映し出されたような祝福の形は、神の恩寵（！）に満ちた有意義な（！）ひとときを与えようとした私の試みによるものです」。
疑似結婚式のビデオが拡散されたとき、ウィリアムズは自分が「非常に不適切な言葉の選択をした」ことに気づいたのです。
"特に神の民に混乱や怒りを与えてしまったことを深くお詫び申し上げます"
彼は神への冒涜を謝罪せず、処罰もされず、賠償もされません。
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エックはCaminante-Wanderer.Blogspot.comで反キリストについての分析を発表（5月6日）。
- 真の偶像は異教の偶像ではなく、所有、名声、快楽、権力の偶像です。
- 悪魔は罪の法則によって人々を支配し、束縛しているため、「この世の支配者」（ヨハネ12章）と呼ばれています。
- キリストは、ある宗教と別の宗教を交換することに興味があったのではなく、人間の問題の根源である人間の心に迫りたかったのです。
- キリストが対峙したのは、単なる操り人形に過ぎなかった当時の王たちではなく、彼らに命令を下したお方でした。キリストが立ち向かわれたのは、金持ちではなく、金持ちを生み出した金であり、キリストが立ち向かわれたのは、罪人ではなく、十字架上で滅ぼされた罪でした。
- 救い主は世界を "革命 "するために、つまり堕落する前の状態に戻すために来られたのです。ラテン語の "Re-volvere "は惑星に適用され、惑星を本来の軌道に戻すことを意味します。
- 教会とその聖人たち、殉教者たちの "革命的な働き "は、時代とともに増大してきました。
- 反キリストはキリストの二重人格のようなもので、キリストと間違えられるほどよく似た邪悪な双子の兄弟です。 - 反キリストは旧世界の回復者として現れ、球体を堕落した状態に戻し、キリストの業を攻撃します。 - キリストが謙遜と十字架によって天と地を回復するのに対し、反キリストは高慢と見かけの成功によってそれを行います。 - 反キリストは、行く手にあるものすべてを破壊し、串焼きとバーベキューソースで子供たちを食べる人物だと想像する人もいますが、そのような姿は誰にとっても魅力的ではありません。 - 民衆の心をつかみ、「民主的」に選ばれるために、反キリストは「経済的繁栄」を提供し、忠誠と引き換えに大衆の利己的な欲望を満たすでしょう。 - 彼は「奇跡」と人間的完璧さを行い、自分たちが最高であり、新たな神々であり、神格化された人々であると信じる人々を惹きつけ、一方、キリストを信じる人々は「狂人」「犯罪者」として迫害されるでしょう。 - 反キリストは自らを彼らの兄弟と見せかけ、誰もが「兄弟愛」の中で彼の「価値観」を共有します。 - 反キリストは最も偉大な支配者になりますが、茶色や赤の社会主義の専制政治のようにはなりません。なぜなら …更に表示

ペルー保健省（MINSA）は、健康保険制度（PEAS）にWHOの国際疾病分類（ICD-10）を含めることを決定しました。
今年5月10日、ペルーの行政府は女装子に関する政令を承認しました。
この措置により、保健省（MINSA）は、WHOの国際疾病分類（ICD-10）を健康保険制度（PEAS）に含めることを決定しました。
セクシュアリティとジェンダー［疑似］アイデンティティのさまざまな表現に関連するICD-10の診断は、現在、国民保健サービスの対象となる精神障害とみなされます。
この措置の目的は、関係者を優遇し、注意を払うことですが、この政令は、時間帯や季節によっても変動する自分たちの行動を正常なものとして長年示そうとしてきた同性愛者団体の間で激しい議論と不満を引き起こしました。
2010年まで、女装は世界保健機関（WHO）によって精神疾患とみなされていました。
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Eck published an analysis of the Antichrist on Caminante-Wanderer.Blogspot.com (6 May).
- Not the idols of paganism are the true idols, but the idols of possession, prestige, pleasure and power; slavery is embodied in them.
- The devil rules and holds people in bondage through the law of sin, and is therefore called "the prince of this world" (John 12).
- Christ was not interested in exchanging one religion for another, but he wanted to go to the root of the human problem: the human heart.
- Christ did not confront the kings of his time, who were mere puppets, but the One who gave them their orders. Christ didn't confront the rich, but the money that created them; he didn't confront sinners, but sin, which he destroyed on the cross.
- The Saviour came to "revolutionise" the world, that is, to bring it back to where it was before the Fall. "Re-volvere" in Latin, applied to the planets, means to return them to their true course.
- The "revolutionary work" of the Church, her saints and …更に表示

フランシスコの同性愛プロパガンダ作品『Fiducia supplicans』に端を発し、スペイン・プラセンシア教区ミアハダスのヌエストラ・セニョーラ・デ・ベレン教会で同性愛[もどき]の祝福が行われました。
二人の同性愛者の妾の一人は、ソーシャルネットワーク上で、自分たちの罪への加担が30年も続いていることを認めました。
"私たちは教会でそれを行うことができ、多くの最初の同性愛カップルになることができ、とても幸せでした "と彼は発表しました。
この冒涜のイニシアチブは教区司祭のドン・エンリケ・ゴメス・ロドリゲスが取ったようです：「エンリケ、ベツレヘム教会での祝福を提案してくれてありがとう。素敵なセレモニーでした」。
疑似]祝福の間、二人の同性愛者はそれぞれロウソクを持ち、司祭はアルブとストールを身に着けていました。
ゴメス・ロドリゲスは同性愛に弱いことで有名。しかし、彼はプラセンシア教区の司祭評議会のメンバー。評議会の議長はエルネスト・ブロトンス・テナ司教（56）。
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La fiscalía francesa ha archivado un caso contra el abate Matthieu Raffray, conocido miembro del Instituto del Buen Pastor.
La denuncia contra el sacerdote fue presentada por una oficina interministerial "para la lucha contra el odio anti-LGBT" (sic).
Frase clave del fiscal que se negó a hacer de "Gaystapo": "Tras un examen minucioso de los comentarios, ninguna infracción parece lo suficientemente grave como para justificar un procedimiento penal contra usted. Por lo tanto, cierro este caso".
Así que incluso en la decadente Francia, el abate Raffray puede calificar los actos homosexuales de pecado y vicio.
Traducción IA

世界中の聖公会が4月29日から5月3日までローマで会合を開きました。32の州が出席しましたが、9つの州（若い会員を持ち、その数を増やしている州）は欠席しました。
後者のほとんどは、良心の呵責を理由に出席を拒否しました。カンタベリー大主教のジャスティン・ウェルビーは、自ら招いた英国国教会の分裂を「非常に憂慮すべきもの」と表現し、ワニの涙を流しました。
「本当の問題は、英国国教会が同性愛関係にあるカップルの祝福をどの程度まで支持するかをさらに検討するという決定が残っていることです」と彼は認めました。
フランシスコは5月2日、会議の参加者を歓迎。フランシスコは同性愛の布教者と異端者たちに祈りを求めました：「私の仕事は大変です。私のために祈ってください」。
画像: Vaticna Media, AI翻訳

ジョージア州アトランタのジェイミー・クルーンさんは、NcRegister.com（5月6日付）で、家族がカトリックへの改宗を始めたときに、自宅で起こった「奇妙な出来事」について証言しました。
彼女と彼女の夫は、今年の復活徹夜祭で洗礼、堅信、聖体拝領を受けました。改宗前、一家は大きなビデオ画面と弱々しい音楽、そして感じの良い説教者のいる超教派の宗教団体に通っていました。彼らには2人の幼い子供がいます。
ジェイミー・クルーネは初代教会の歴史を研究し、自分の信念がカトリック教会のそれと一致していることに気づきました。彼女と夫はともに教会の伝統、典礼、秘跡に惹かれました。
改宗の正式な手続きを始めた頃、二人は自宅で奇妙な出来事に直面しました。
- 誰もいなかった部屋の明かりがつくのです。
- 大きなアーチ型の窓が不可解にも割れ、何千ものガラスの破片が床に飛び散りました。
- キッチンのシンクから水漏れ。
- トイレの水漏れ。 - 浄化槽がオーバーフロー。 - 洗濯機から水漏れ。洗濯機の交換が必要。 - 冷蔵庫が不思議なことに冷えなくなり、交換。 - エアコンが壊れて交換。新しいエアコンのサーモスタットが正しく作動せず、技術者は何の説明もなし。 - 木製のドア枠から水が滴り落ちました。 - 毎日の聖体拝領のストリーミング放送中に、テレビの画面の色が変わったり、まったく映らなくなったり。 このような出来事が何カ月も続き、家計を圧迫し、家庭内の風潮にも影響を与えました。 2台目のエアコンが壊れたとき、ジェイミの夫は、家と家計にこれ以上のダメージを受けるくらいなら、教会への改宗をやめるべきかと考えました。 ジェイミーは夫に頑張るように頼み、祈りのテキストを探し、英語とラテン語のロザリオといくつかのノヴェナを見つけました。 家族は聖水盤を設置し、司祭が家を祝福し、キリストの聖心の絵にこう刻みました：「キリストはここに鎮座しておられます。 AI翻訳